2019年度新入社員研修

こんにちは!Employee Success Centerの万代(まんだい)と申します。

今回は、4/1から3週間にわたって行われた「2019年度新人研修」の密着レポートをお届けします。

GA technologiesでは2013年の創業時から新卒採用を行っていますが、今年は過去最多となる46名の仲間がGAグループにジョインしてくれました!

※入社式の様子はこちら

新人の時期というのは、その後の社会人人生を左右する非常に大事な時期と言われています。

研修担当として、「全力で彼らの成長にコミットしたい!」という強い想いと、「GAグループをもっと良くしていける基礎力を身に着けてほしい!」という期待から、研修プログラムの目的を以下のように設定しました。

1. 会社のMission / Vision / Value / GA SPIRITsを徹底的に理解し、体現する

2. シミュレーションではなく、リアルな実務を経験し、成果にこだわる

3. 19新卒世代がどういう会社・文化をつくるのか、どんな存在になっていくのかを宣言・表明する

会社のMission / Vision / Value / GA SPIRITsを徹底的に理解し、体現する

GA SPIRITsとは、GAグループが創業当時から大切にしている価値観・行動指針のことです。「Personality」「Practice」「Action」の3つからなり、GAグループで働くすべての社員が体現するべき在り方を示したものです。

人間性 Personality

・人としてちゃんとしよう。

・仲間を大切にしよう。

・不平・不満をいうのはやめよう。

習慣 Practice

・強い想いを持とう。

・自分の限界を決めるのはやめ、挑戦し続けよう。

・自分事として捉え、妥協せず、手を抜かないようにしよう。

行動 Action

・結果を出そう。

・とにかく行動しよう。

・最後まで泥臭くやり切ろう。

GAグループでは、新卒社員のみなさんに会社のカルチャーを醸成し、GA SPIRITsの牽引者であることを特に期待しています。だからこそ、GA SPIRITsを単なる「理解する」だけにとどまらず、「体現する」ことをゴールとして定めました。

研修初日で、この期待を新卒のみなさんにお伝えしたところ、自分たちで研修の運営ルールを決めたり、自分たちでワークを企画・実施したりと、早くもGA SPIRITsを体現してくれていました!

シミュレーションではなく、リアルな実務を経験し、成果にこだわること

研修とは、良くも悪くもシミュレーションです。仕事の進め方などの枠を学ぶことはできても、仕事そのものではありません。

どんなに華やかに見える仕事も、その裏側には常に泥臭い努力がある。それを頭で理解するだけでなく、自分の身で体感してほしいと考え、最前線のセールスはもちろん、スポットライトが当たりにくいけれども、なくてはならないミドルオフィスの業務にも従事してもらいました。

私たちは創業時から、「全員で戦い、全員で勝つ」ことを大切にしてきました。倒産の危機を迎えた際も、職種の垣根を越えてお客様にサービスをご提案し、全員で乗り越えてきた経験があります。だからこそ、新卒社員でも職種に関係なく、自社のサービスやプロダクトを正しく理解し、お客様に価値提供できるようになってもらいたいと考えています。

先輩社員をお客様に見立てて、サービス提案のロールプレイングを行ったり、顧客情報の入力作業などの実務を行うのですが、もちろん単なる体験ではなく「成果にこだわる」ことを意識してもらいました。先輩社員から、より生産性を高め、成果を上げるには何ができるかフィードバックを受けることで、新たな気づきを得た新卒社員が多かったようです。

さらに大事なポイントとして、「一人の力だけで成果を出せるのではなく、様々な部署や人の力があって、ようやく成果が出せる」という事実を身をもって感じた社員が多かったことが印象的でした。

ちなみに、先輩社員たちにこの研修講師を依頼した際は、全員が「新卒社員の役に立てるのなら」と快諾。多忙なスケジュールを縫って、ゼロから研修を一緒につくってくれました。ここにも、仲間を想うGAらしさがにじみ出ています。

19新卒世代がどういう会社や文化をつくり、どんな存在になっていくのかを宣言・表明すること

3週間におよぶ新人研修の最終日には、学んだことの集大成として、経営陣に対し、個人とチームそれぞれの最終成果物を発表します。 まず、個人の成果物テーマはこちら。

個人:GAグループのVisionである「世界のトップ企業をつくる」ための、私のコミットメント

これを考えるにあたり、まず最上位概念の「人生の目的・使命」を考えるワークから始めました。そこから出た要素と自分が考える"世界のトップ企業"を重ね合わせ、コミットメントを形作っていきます。

有名な「レンガ職人」の寓話にもあるとおり、目の前の仕事を単なる作業ではなく、人生の目的を達成するための手段だと認識できれば、日々の仕事への意味づけは変わってきますよね。

次にチームの成果物のテーマはこちら。

チーム:「会社の文化と歴史を創る社内イベントを企画せよ!」

どんな会社、文化をつくっていきたいのか?そしてそれをつくるために、どんな存在になっていきたいのか?各チームで、研修の時間内にとどまらず、会議室で遅くまで議論する姿が見られました。

そして約3.5日間の検討期間を経て、最終プレゼンの日を迎えました。

社長をはじめ各部門のリーダーが集い、会場は独特の緊張感に包まれます。

個人の発表は1分、各チームの発表は5分。限られた持ち時間で、それぞれが考え抜いた意志と熱い想いを全力でプレゼンしてくれました。

ユーモアあふれるプレゼンには、経営陣も爆笑していました。

最後は経営陣と新卒全員による投票形式で、最優秀チーム賞を選出します。

最優秀チーム賞は、「感謝を伝える文化」を考案したチーム。

途中までは課題解決をメインに企画を練っていましたが、最終的には「この会社をどうしたいか」という想いに振り切り、みごと最優秀賞を勝ち取りました!

ここからはスピーディです。受賞の翌週には、全社員が出席する朝会で、受賞チームが再度プレゼン。すでに6月からの本格的な実行に向け、プロジェクトとしてスタートを切りました。

これで新人研修の全日程が終了。最後に配属先が書かれた辞令を人事から発表し、決意を新たにそれぞれの部署へ向かいました。

3週間、文字通り全身全霊で向き合った新人たちは、まるで我が子のようなもの。最終日にサプライズでプレゼントをくれたこともあり、万感の思いで見送りました。

とはいえ、まだまだGAグループでの社会人1年目は始まったばかり! これからも、みなさんのさらなる成長をサポートするべく、さまざまな取り組みを企画していきます!

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この記事を書いた人

近藤英恵(Yaco)