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内定者名鑑記念すべき第一回目は、名鑑の編集者である私森泉が登場します!
来年の4月入社までに少しでも同期のことを知って、より良いスタートダッシュができるよう役に立てたらいいなと思い、始めたプロジェクトです!
ぜひ読み終えた後、Slackのスレッドにコメントいただけたら嬉しいです:)
よく泣く子でした。感情は全て涙で表現していました。
幼稚園に上がる頃には、他の子は親が迎えに来たら真っ先にママたちのところへ駆け寄るのですが、私は「あ、ママ来たな。荷物を持って行くか」と荷物をまとめ帰る準備をしてからママのもとへ向かっていたそうです。
実は、今も感情がある一定の線を超えると泣きたくなくても涙が出てきます。もしこの現場に遭遇した場合は、慰めると優しさに感動して涙がもっと出てくるので静かに見守ってください。
中学校時代は吹奏楽部に所属していて、平日は朝練夜練、土日は終日練習とハードワークをこなしてきたおかげで、忙しいスケジュールもなんとなくこなせるスキルは身につきました。
高校では、運動神経もそこそこ良かったので、響きがカッコ良かった「テニス部」に入部を決めたが、テニスのセンス皆無だと悟り1ヶ月で辞めました。
親族、知り合い誰1人いない上海の大学に進学したので、人脈を作るためにも「復旦大学日本人留学生会」通称JSAに入り、イベントの責任者や会長をやらせてもらっていました。人脈はある程度広がったと思います。
大学では中国文化について勉強していました。
中国4000年の歴史や文学から、最近若者が使う造語まで、幅広く中国文化を網羅したことが学べられる専攻でした。
これらの知識が社会に出たときに必ず役に立つとは思わないですが、上海での留学生活は何にも代えられない大切な財産となりました。
高校はチャリ通でしたので、雨の日も風の日も嵐の日も自転車を漕ぎ続けました。大学はキャンパスが広すぎたので、電動バイクを購入して乗り回していました。つまり移動することに専念していました。
アルバイトなどに行く時は電車に乗るので、インスタグラムやtiktokを見たり、寝たりします。必要があれば、本を読みます(必要なければ読みません)。
人生初めてのアルバイトは高級ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」です。アルバイトに憧れを持っていたので、高校の入学式当日に家から近いロイヤルホストへ面接に行きました。採用されてから留学するまで3年半お世話になった立石店。ロイホで「ホスピタリティ精神」が多少身につきました。
他にも携帯を触りながら働けるクリーニング屋さん、「木原さんそらジロー」の木原さんが来る汐留の高級ダイニングバー、六本木グランドタワー1階にあるサラダストップ(SALAD STOP!)、マグロ料理専門の居酒屋、PUMA、スノボ用品専門店のBURTON、家庭教師、美容部員、こうして並べてみるといろんなジャンルに挑戦してましたね。
効率重視。すべて効率を起点に物事をどう進めていくかを考えます。
例えば、〇〇日までに提出しないといけないから、それまでにこれをやって、時間がこれくらい余るから他のことを少し組み込んでできるね。など何かをやるとなったら、他にもできることがないかを探してすべて一気に片付けたいタイプです。
・10年後の世界を見据えたときにIT系の会社に入れば間違いないと思ったこと
・将来はもしかしたらタイで暮らすかもしれないので、不動産投資でもできたらと思ったこと
・会社が海外進出先に中国を選んでいること
・六本木グランドタワー1階のサラダストップで働いていたときに、いつかこのビルで働いてみたいと思ったこと以上の4つの大きな理由から運命を感じたので他の企業には目もくれず、入社を決意しました。
Employee Success Center(通称「ESC」)の新卒採用チームで2020年の11月からインターンをしております。主な業務内容は会社説明面談、就活イベントの企画と運営、採用広報の記事執筆、Twitterの運営、メール送信業務を主にしております。
Supplier(通称「サプライヤー」)という部署も経験しました。ESCから1ヶ月間だけサプライヤーという部署に異動して、書類をスキャンして電子データにしたり、マイソクと呼ばれる物件の概要、間取り図、地図などをまとめた資料を作っていました。
与えられた仕事は100点プラスアルファで返せるように努力して、「森泉に任せるなら問題ないだろう」と思ってもらえるようになりたいです。
入社して3ヶ月が経ちましたが、業務に追われてるかな?
しっかり落ち着いて、ひとつひとつ解決していってね。
20代は踏ん張りどき!でもたまに息抜きもするんだよ〜
トワイライト
癒しが欲しいときは韓ドラを見ます。
おばあちゃんです。
韓ドラを一気見すること
バンコク(国跨ぎます)
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