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17
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GAグループが掲げる行動指針「GAGS(GA GROUP SPIRITS)」の一つであるPROFESSIONAL。
「入社年次、年齢、経歴問わず、社員全員がプロフェッショナルであることを自覚する」
「常にベストプラクティスを探求する飽くなき向上心を持つ」
「自律成長する最高のチームを目指して、終わり無き挑戦をし続ける」
という意味が込められています。
GA MAG.では、そんなGAGSを体現している社員へのインタビューをシリーズ化。
各分野のPROFESSIONALが語る、GAでの仕事やそこに込められた想いに迫ります。
Customer Success Centerに所属する浦谷信一郎のPROFESSIONAL INTERVIEW。
一般的にカスタマーサポートやカスタマーサービス等の意味で使われることも多い「CS」。GAではカスタマーサクセスと定義しています。文字通り「お客様の成功体験」を意味していますが、GAの考えるお客様の成功体験とはどのような状態を指すのでしょうか。
そして、この仕事を通して見えるものとは何か。CS部門立ち上げメンバーが語ります。
RENOSYプロダクトのグロースに関わるデジタルマーケター、熊谷佳樹のPROFESSIONAL INTERVIEW。
前職では消費財のマーケティングを担当していた熊谷。「もっとデジタルマーケティングを深く極めていきたい」。という思いから転職を決意しました。決め手となったのは求めていた環境がGAにあったこと。マーケターが惹かれるGAの魅力について語ります。
そして、現在のミッションはRENOSYのグロース。その目指す先にあるものとは。
CHRO(Chief Human Resources Officer) 清家良太のPROFESSIONAL INTERVIEW。
一貫して人事領域のキャリアを歩んできた清家は入社前、人事コンサルタントとしてGAと関わっていました。そんな中、代表の樋口から入社の誘いがあったものの、当初は断っていた清家。どのような決め手、心境の変化があったのか。
そして、日本ではまだ馴染みのないCHROとして今後創り上げていくGAの人事組織とは。
CAO(Chief Accounting Officer) 橋本健郎のPROFESSIONAL INTERVIEW。
監査法人や大手企業で経理・財務を担当してきた橋本。次の成長機会を求めて転職を考え始めたところ、先に転職していた元同僚に誘われたのがGAとの出会いでした。そこで入社の決め手となったGAの環境、代表である樋口のキャラクターとは。
そして、「会社のお金」全般を管理するPROFESSIONALが、GAならではの経理・財務の特徴や経営との関わりについて語ります。
イタンジ執行役員 濵田雄斗のPROFESSIONAL INTERVIEW。
学生時代、起業家コミュニティでイタンジ代表の野口で出会ったことをきっかけにインターンとして入社した濵田。2015年にそのまま新卒で正社員になり、開発や営業など様々な業務を経て2018年11月、執行役員に就任しました。
「サバンナみたいな会社」。と形容されているイタンジの風土、急成長を遂げている中で抱える課題と今後のチャレンジに迫ります。
シニア・データサイエンティスト 福中公輔のPROFESSIONAL INTERVIEW。
元々は理論研究者だった福中。実務への応用に興味を持ち、データサイエンティストになってからは、データサイエンティストアワードでの最優秀賞や2件の特許を取得するなど、まさにPROFFESSIONALとして活躍しています。
そんな福中が、キャリアの上で初となる事業会社にGAを選んだ理由や今後の挑戦、そしてこれからを担う若いデータサイエンティスト・AIエンジニアに向けたメッセージを語ります。